筋の起始停止・作用

筋の起始停止・作用は実技後覚えやすくなっていた

 1年の冬休み同じく、この休みを使って筋の起始、停止、作用、支配神経を覚えなおしています。

 

 1年の夏には課題で、1年の冬休みには筋肉のまとめノートを作るなどして覚えようとしました。それはそれで覚えられたんですが、テスト後は多くを忘れてしまいました。

 

 しかし、今回は3回目ということもあり、これまでとは違う感じで覚えられるようになりました。

 まず、言葉に慣れたということはあると思います。他の勉強方法もそうなんですが、物覚えの悪い私は忘れること前提で一通り覚えます。

 

  これは、記憶の70%ほどは1日で忘れ、逆に1ヶ月以上覚えていることはその後も忘れ難いという考えからで、詳しくしりたい方は『エビングハウスの忘却曲線』などを調べてください。

 

 この考えで行くと、1回目で20%、2回目で20%記憶ほどは覚えていることになりますので、筋の名称やだいたいの場所くらいは覚えてるというわけです。

 

 

 ただ今回覚えやすかった理由はそれだけではなく、実技や触診の後というのも大きく関係してそうです。

 

 これまでは筋名、起始、停止、作用と記号的に覚えているところがありました。

 

 そのため、単語同士の結びつきが弱く、忘れやすく思い出せないことが多くありました。

 

 しかし、ROMや測定で体に触れることで起始と停止がわかれば作用はだいたい想像がつようくになり、また起始、停止部位も測定時のランドマークの確認や触診の授業でいつの間にか頭にはいっていました。

 

 その結果、単語同士も繋がりをもちヒントさえあれば答えをといように記憶をひっぱってきやすくなりました。

 

 一言でいえばイメージでということなんでしょうが、実際に体を触ってというのも大きく影響してそうです。

 

 

 どうしても筋の起始、停止が覚えられないという方は実技の授業後に覚えるというのもありかもしれませんよ。もちろんテストは赤点をとらないということ前提ですが。

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