理学療法の評価学

血圧の評価試験失敗

 2年の頭に「評価学がポイントになりそうだ」と書いたにも関わらず、バイタルチェックの評価試験に落ちてしまいました。

 

 普段の評価学の授業内容から、それほどで難しい内容ではないとあなどっていたのは事実です。

 とは言え、実技の勉強を怠っていたわけでもなく、週に2度ほどは授業の始まる前に集まり、練習では橈骨動脈、上腕動脈の位置はしっかり把握できるようになり、血圧の測定に関しても30秒ほどで完了できるようにはなっていました。

 

 しかし、試験には落ちてしまいました。

 

 結論から言えば上腕動脈の位置を把握できなかったのが原因です。

 

 何故こうも上腕動脈の位置を把握できなかったのか、試験後すぐに質問してみましたが、場所を教えられるだけで、納得のいく答えはえられませんでした。

 

 そこで、試験とまったく同じポジション、観察役を配置し練習をしました。すると予想もしなかった原因を見つけることが出来ました。

 

 それは、腕の緊張でした。

 

 私は試験中少しやり難いと思いながらも、対面にう配置された椅子と机を動かさず課題に挑みました。

 

 その結果、患者と私の間に距離が空いてしまい、手を伸ばすために腕に力が入り、脈が見つからないという状態に陥ってしまいました。

 

 今回、試験に落ちた直接の原因は腕に緊張がある状態で上腕動脈を探してしまったことで、間接的には自問の測りやすいように、机や椅子を移動出来なかったことですが、一番の原因は
 

練習中に脈がまったく取れないという失敗をしなかった

 

ことでしょう。

 

 練習中は、多少の時間差はありましたが、脈がまったく取れないということがなかったためく、意識がほとんど血圧の方へ向いていました。

 

 そのため、本番での焦りにつながりました。

 

 次回のROM測定ではそのようなことがないように、普段の練習から観察者をたて緊張感をもって望んでいます。

バイタルチェックの評価試験を失敗しました関連ページ

実技試験ROMテスト合格
前回の実技テストの失敗を生かし、今回はなんとか1発で合格することが出来ました。今回合格して思うことは、やはり前回のテストは練習がまったくたりなかったということです。
MMT合格
徒手筋力検査(MMT)の実技テストに合格しました。前期のバイタルテストに落ちて以来、実技系は苦手と意識し、人より多く練習してきました。未だ苦手意識は無くなりませんが、やれば出来るという自信にはなりました。